なつめいろのギフト

なつめいろのギフト 5つの特徴

1. 希少性

なつめのギフト。日本にはほとんど存在していません。また、残念ですが、知っている方もほとんどいません。（この記事にたどり着いて、読んで頂けているだけで本当にありがたいと思っています。）そんな存在自体が知られていないなつめだからこそ、贈られた側の興味と体験するおいしさで他のギフトと差がつくのではないでしょうか。

※私たちも手土産で持参をしますが、ギフトで会話が膨らみます。

2. 相手の健康を想う気持ち

なつめの秘密という記事でなつめの良さはお伝えしました。もともとなつめは、漢方薬で使われるほど身体に良い果実です。その効果効能を相手に贈ることでお祝いや感謝の気持ちに「相手の健康を想う気持ち」がプラスされ、より贈る側の相手を大切に思う気持ちが伝えられます。なつめいろのギフトは、今までの感謝やお祝いの気持ちに未来の健康を想う気持ちをプラスして贈ることができます。

参照：なつめの秘密

3. デザインインパクト

奈良時代には日本に伝わってきたといわれている「棗(なつめ/ナツメ)」。同じ頃、日本に伝わってきた「水墨画」。その水墨画の描写を取り入れ、奈良時代から続くなつめと水墨画の歴史をデザインに込めたのがなつめいろのパッケージです。
また、お重ギフトの原型である重箱も持ち運びを簡単にするために江戸時代から使用されたとする歴史があります。
なつめいろのパッケージデザインやギフトボックスのカタチなどは、過去から続く文化を取り入れ、歴史をデザインすることで相手の記憶に残るギフトに仕上げています。

4. とっても軽い

重たい手土産を頂き、持ち帰るときに苦労したことはありませんか？
重量感＝高級感　というイメージがある世の中だと、保存方法も加味するとどうしてもプラスチック容器よりもガラス容器と重たくなりがちで、持ち運びに苦労する場面を見受けることがあります。お届けする手土産はこちらの頑張りで何とか乗り切れますが、持ち帰って頂く場合は、重さにも配慮が必要ですね。
なつめいろの「お重ギフト」は、１つ(お重1つ+紙袋)が 226ｇ と圧倒的な軽さです。
この重さであれば、持っていく側が複数個持っていくときでも持ち運びの苦労が半減します。軽いのに喜ばれるなつめいろのギフト！おすすめです。

5. 女性が喜ぶ

なつめいろの商品は、圧倒的に女性に人気です。現代の女性のお困りごとになつめの効果効能がピタッと一致するのが一番の理由だと思います。
それだけ、なつめの効果効能を必要としている女性が多いのではないでしょうか？
また、個包装になっていることでみんなでシェアし、持ち帰りにも適しており希少性と話題作りからSNSでの情報発信材料としても使えるようです。
ビジネスシーンでは、女性スタッフの多い職場への贈り物として重宝されており、現役秘書が選ぶ「接待の手土産」で入選した実績もあるのが特徴です。

ご挨拶＆ちょっとしたお返しに

久々に会うお知り合い、ご近所さまへのご挨拶、頂いたお土産のお返し…などなど。何もしないよりはあった方がいい、かといって相手に気を遣わせたくはない…出来れば形に残らない方がいい…というような堅苦しくなく気軽に渡したいシーンにおすすめな「なつめいろのご挨拶ギフト」。
そのままでお渡しできます。(簡易手提げ袋/紙製をお付けします)

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ティータイムの差し入れ持参に

ホームパーティーやティータイム、ちょっとした集まりの場に差し入れとしておすすめしたいのが「お試しSET」と「お試しなつめチョコチップSET(期間限定)」「お試しSET」には、冬季限定Aセットと葛ぼーる入りのBセットの2種類。
「お試しなつめチョコチップSET」は、なつめチョコチップ全3種類が入っていて、食べ比べができます。色んな種類をみんなで楽しめることができ楽しいティータイムをお過ごしください！

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お茶好きな人へ贈る

なつめいろでは、オリジナルのなつめ茶をはじめ、ブレンド茶も含めると6種類のお茶を取り揃えています。また、期待したい効果ごとの組み合わせや、携帯用のマイボトルをSETにしたギフトもあり、お茶好きの方に喜んでもらいたいギフトを常に考案しています。なぜなら、なつめいろのブランドマネージャーが大のお茶好きで、お茶のお店に13年間も働いていたからなんです。お茶好きがおすすめするお茶ギフト！おすすめです。

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妊活応援ギフト

東洋医学では、女性ホルモンの分泌量がピークに達し、最も美しく女性として成熟期を迎える年齢は28歳とされています。肉体的にも妊娠や出産に適した状態で子供を授かるには一番良い年齢といわれています。しかし、現在の日本では晩婚化がすすんでおり、第一子を授かる平均年齢も30歳を超えており、妊活に取り組む方も年々増えています。
そして、その妊活に取り組んでいる方の約9割の方がストレスを感じながら妊活をしているとのデータもあります。
なつめいろでは、そんなストレスを抱えている方を応援する為に「妊活応援ギフト」を考案しています。
妊活は、あまり他人には知られたくないという声がほとんどです。
本人から悩みを相談されている方や家族、パートナーからそっと寄り添うギフトとして届けて頂きたいと思っています。

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出産のお祝いに

現在の日本では、年々出生数が減少しており2020年では84万人程度となっています。なつめいろを多く利用して頂いているお客様(30代～50代）の時代では、150万人～200万人であったことを考えると半分近くになっています。少ない出生数だからこそ周りにいる家族や知人など多くの方がお祝いする時代にもなっています。なつめいろでは、生まれてくるお子様はもちろんですが、出産を頑張ったお母さんを応援するギフトを考案しています。
妊娠期から出産までにお母さんたちは、生まれてくるお子様にしっかりと栄養を与えるために自分の栄養を惜しみなく注いでいます。だからこそ出産後に必要な栄養素を補給し、母子ともにリラックスした時間を過ごして欲しいと願っています。

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母の日へ感謝と共に～そして父の日にも

毎年、5月の第2日曜日が母の日とされています。この母の日は、アメリカで1905年5月9日に亡くなったミセス・ジャービスを追悼しようと娘のアンナ・ジャービスが教会で白いバラを配ったことがきっかけだといわれています。
その母親を想う気持ちと行動が1914年、当時のアメリカ大統領だったウィルソンにより、アンナ・ジャービスの母が亡くなった5月の第2日曜日を母の日と制定し国民の休日としたことが由来とされています。
国が違えど母を想う気持ちは世界共通ということですね。
ちなみに父の日もアメリカが発祥で正式に1966年に制定されています。

母の日になつめいろの「母の日ギフト」を贈る。
なつめ茶の「こんな方におすすめ」というページに記載しましたがなつめの成分には、お母さまがお困りの症状を和らげる栄養素がたくさん入っています。冷え性、更年期障害、貧血や高齢になるにつれ寝ている時に手足がつるなどの症状も出てきます。こういった症状を少しでも和らげて頂きたいという想い。そして、日ごろ面と向かって伝えることができない感謝の気持ちを「母の日ギフト」として贈ってみませんか？
また、最近はいつまでも元気にという願いを込めて、「敬老の日」の贈り物にも選ばれています。

参照：なつめいろのお茶「こんな方におすすめ」

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お取引様への手土産に

ビジネスのシーンで手土産を選ぶ際に困ったことはありませんか？
ありきたりにならないように…、どこでも手に入るようなものでなく…、出来る限り相手に喜んでもらいたい…。知り合いや家族に贈るギフト以上に悩んだりする場面も多いのではないかと思います。
なつめいろでは、そんなビジネスシーンを想定したギフトを考案しています。
また、本当にそのギフトがビジネスシーンで通用するのか？そんな検証も踏まえて応募した現役秘書が選ぶ「接待の手土産」というコンクールで見事入賞!!!!!!自信を持っておすすめ致します。

おすすめポイント！
・希少性
・記憶に残るデザイン
・手土産で会話が膨らむ
・個別包装で分けやすい
・抜群の軽さで持ち運びに負担なし

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お中元＆お歳暮

お中元やお歳暮の文化は、古くは中国から伝わってきた風習が日本に根付き独自の文化となっており、元は、神様へお供えをしたものを共食(きょうしょく)する為に配ったり、贈ったりしたことがはじまりのようです。
今では、お世話になった方へ感謝の気持ちを伝える機会となり、ひとり1人のことを考え、選び、贈った相手に喜んでもらいたいという気持ちに応えられる商品が求められています。なつめいろでは、おいしさの土台に5つの特徴で、贈った相手に喜んでもらえるギフトを考案しています。
もちろん、専用の熨斗もご用意しております。

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バレンタイン＆ホワイトデー

なつめいろでは、この時期だからこそ手に入れることができる季節限定の商品があります。それは、食べられた方のほぼ100％が美味しい！と思わず声が出てしまう「なつめチョコチップ」です。その季節限定のなつめチョコチップをバレンタイン＆ホワイトデーのギフトとして提案しています。バレンタイン＝チョコレート　ホワイトデー＝クッキーやキャンディのイメージですが、なつめチョコチップはホワイトデーでのお返しとしても大人気です。女性が喜ぶものを贈りたい！という気持ちの結果でしょうか…。
もし、バレンタインデーやホワイトデーで何を買ったらいいのか悩んだときは「なつめチョコチップ一択」で贈ってみてください。

チョコレートが苦手だ！という方に朗報
なつめいろでは、新たに「なつめいろのべっこう飴」が商品ラインナップに加わりました。チョコレートが苦手なお客様はぜひ、こちらを！

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法人のお客様へ

法人のお客様で、展示会やイベント、顧客様の手土産などのお問い合わせを頂きます。多くのお問い合わせでご担当者様が苦心されているのが、「たいていの商品は既に贈っていて、今までにない商品を探しています」とのこと。そもそもなつめの存在自体が知られていないのでその中でよく「なつめいろ」までたどり着いたことを驚くとともにとても嬉しく、感謝しています。だからこそ、私たちもそんな担当者様の努力に応えるべく出来る限りの対応を行う気持ちで取り組みます。事業として行っていますので価格での値下げ対応は厳しいですが、贈る相手様に喜んで頂くための相談は、どんどんしてください。皆様からのご連絡お待ちしております。