なつめ チップはプレ花嫁の味方
6月の花嫁は幸せになれるそうですね
「ジューンブライド」雨が多い6月へのブライダル業界の販促かと思っていましたが
実際は・・・・
・ヨーロッパの6月は1年の中で最も雨が少ない月
・「
・6月は結婚や女性の権利を守護する「JUNO」の月
などなど、冒頭に戻りますが6月の花嫁は幸せになれるという言い伝えがあるそうです。
花嫁ビューティースケジュールに組み込む
約数ヶ月から1年かけて花嫁の準備をされるようですが、準備項目のひとつに「なつめチップを食べてみる」と
いう項目を組み込んでみてはいかがでしょうか。
楊貴妃さんが毎日食べていた「なつめ」の美活は、
中国でも古来より「一日食三棗、終生不顕老」=棗(なつめ)を一日に三つ食べると老いない
という言葉があり老化防止の果物として言い伝わっています。
なつめいろのモニターさんに1ヶ月3粒分(12g)を食べてもらったところ
「毛穴がマシになった」「毛穴が気にならなくなってきた」「頬の張りがでてきた」などというお声もありました
これは東洋医学でいう「補気」「補血」が関係していたり、棗(なつめ)の別名「脾の果」=お腹の働きを助け
る果物ということから、食べ物を栄養に変え、健康な肌を目指すサポートが出来ているなどに結びつくのではな
いでしょうか。
また、ご結婚を控えていらっしゃるご友人になつめチップのギフトセットもございます